戸田覚流!出張&モバイルの「データ通信」は賢く選べ
出張&モバイルに役立つシリーズの第3回は、データ通信選びだ。話題の広帯域移動無線技術「WiMAX」が登場し、モバイル通信事情が混沌としてきた。使い方によって、ベストなサービスは変わってくる。前回取り上げた「オンラインサービス」をフルに活用するためにも、出先で使うデータ通信回線選びは重要だ。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20090318/1024727/
注目のWiMAXは高速通信環境の拡充がキモだ
ついに、WiMAXのサービスがスタートした。UQコミュニケーションズが、日本初のWiMAXサービスを開始したのだ。
WiMAX最大の魅力は、従来のデータ通信を大きく上回る速度だ。あくまでも規格上だが、通信速度は下り最大40Mbps、上り10Mbpsとしている。現在一般的に使われている高速無線通信「HSDPA」が7.2Mbpsなのと比べると、一気に5倍以上高速になるわけだ。もちろん、40Mbpsという値は規格上の最高値なので、実際に利用できる速度ではない。だが、4分の1だとしても10Mbpsで通信できることになる。
従来のデータ通信は、Webを見たりメールを送受信したりする程度の使い方が一般的だった。ところが10Mbps以上の速度になれば、いわゆるクラウド的な使い方が現実的になってくるだろう。外出先でも、インターネットの先に置いてあるデータをストレスなく使える可能性が出てくる。特に、今はやたらに遅い「上り」が高速化すると、使い方が大きく変わってきそうだ。
早速、端末を借用してテストしてみたが、期待の速度は体感できなかった。もちろん、試した期間が短い上にエリアも限られており、速度が出なかったのだろう。
僕が試した限りでは4M~5Mbps程度が実測の最高スピードだった。
もちろん、まだサービスが立ち上がったばかりなので、今後に期待である。だが、ユーザーが望むのは、利用エリアが拡大することではなく、高速で通信できる場所が増えることだ。
つまり、3Mbps以下で利用できるエリアが増えても、イー・モバイルなど他の通信サービスとほとんど変わらない。ちょっと厳しいかもしれないが、どんな場所で利用しても10Mbps程度の速度で利用したいのだ。自宅でも10Mbpsの速度が出れば、インターネット回線は不要になりそうだ。
その上で、状況の良い場所では20Mbpsに迫る速度が出るならば言うことなしだ。
今回テストした「WiMAX USB TYEP UD01SS」は、データ通信端末としては非常にコンパクトなのも魅力だ(画像クリックで拡大)
パソコンに取り付けるとこのようなスタイルになる。モバイルと机上用ノートなどで使い分けたい方は、内蔵より外付けモデルが便利だ(画像クリックで拡大)
使い方は簡単で料金も現実的
UQ WiMAXの使い方はとても簡単だ。今回試した「WiMAX USB TYPE UD01SS」の場合は、端末を接続すると自動的にドライバーがインストールできる。続いて付属のCD-ROMからユーティリティをインストールする。
これで準備は完了だ。デスクトップに作られたアイコンをダブルクリックすると、回線を探しに行って接続が完了する。
イー・モバイルなどでデータ通信をしている方は、ほぼ同じような感覚だと思えばいいだろう。ダイヤルしているという感じはなく、無線LANにつないでいるようなイメージだ。
あくまでも体感上の印象だが、従来の回線よりも途切れるケースが多いように感じた。
気になる料金だが、これが驚くほどリーズナブルだ。定額で月4480円で、いわゆる“しばり”がないのは素晴らしい。端末も手頃で、1万2800円と1万3800円の2種類となっている。
データ通信のビジネスモデルは、ユーザーにとって非常にありがたいことに、後発は必ず値段を安く出してくる。しかも、後発の方が通信速度が速いのが普通なのだ。
ただし、その分のデメリットはエリアが狭いことだ。
出張向けという意味では、エリアが狭いのがネックで、現段階ではお薦めできない。だが、セールスパースンなど首都圏を頻繁に移動するような使い方には適しているだろう。
自社内でもモバイル通信アダプターを利用している企業をよく見かける。無線LANへの対応が遅れていたり、セキュリティーの問題があるそうだ。そんな会社でも、電波さえきていればWiMAXを導入する価値は大きい。
WiMAXに期待している人は、しっかり情報を集めてしばらく様子を見るべきだろう。少なくとも、他の回線を長期契約することだけは避けたいところだ。
WiMAX登場でライバルも含めた価格競争が起こるのは想像に難くない。今後、さらにリーズナブルに使えるならうれしい限りである。
僕の事務所はエリア内だがギリギリ接続できる状態だ。接続がやや途切れがちだが、窓辺へ行くと比較的安定する
リーズナブルに使える「どこでもWi-Fi」
イー・モバイルが大ヒットしている昨今、さすがにウィルコムのPHS回線は遅いと言わざるを得ない。とはいえ、数年前までは同社の回線をさほど苦にせずに利用していたのだから、全く使えないというわけではない。
今回取り上げた「どこでもWi-Fi」は、使い方によってはなかなか魅力的なモバイル通信ツールになる。
どこでもWi-Fiは、無線LANの親機を持ち運ぶと考えればわかりやすい。親機にウィルコムのデータ通信機能が入っているので、電波が届く場所ならどこででも無線LANでデータ通信ができるのだ。
パソコンをはじめとする各種機器との接続は、あくまでも無線LANになるので、特別なアプリケーションやドライバーをインストールする必要は一切ない。
便利なのは、例えば数名で出張しているときだ。会社でデータ通信カードを支給されていない場合、ホテルなどの回線を使うことになる。かなり高価な上に、部屋ごとに契約していると合計負担額は馬鹿にならない。
どこでもWi-Fiなら、特別な知識なしで利用できるか誰でもが簡単に使い回せる。複数のスタッフが集まって打ち合わせをしている場では、その気になれば全員が同時に接続できるのだ。
パソコン以外の機器もつなげるのがうれしい。出張先でちょっと遊びたいと考えている人には、iPod touchやPSPなどが接続できるのが便利だ。
個人的には、ちょっと古くなって回線契約を切ってしまったスマートフォンが外出先で使えるのも少しうれしい。
これ単体で回線込みの無線LAN親機の役目をする「どこでもWi-Fi」(画像クリックで拡大)
操作はシンプルで、スイッチオンのボタンを押すだけだ(画像クリックで拡大)
さすがに通信速度が遅く使い方を選ぶ
早速、試してみた。カタログ上の通信速度は、最大204kbpsだが、僕の事務所で試した限りでは70kbps程度だった。
ただし、各種機器との接続は、あくまでも無線LANなので、パソコン本体の近くに置く必要はない。どこでもWi-Fiを電波状況の良い窓辺に置いて、自分はソファーに座って仕事をしてもいい。
とはいうものの、さすがにこの程度の通信スピードだと、使い方が限られてくる。テキスト中心のメールなら、さほどストレスを感じることはない。これが主な使い方になるだろう。メール目的として割り切るなら、複数のスタッフで利用するのも現実的だ。同時に大量のメールをダウンロードするのは厳しいが、順番に使い分ければいいのだ。カフェのテーブルでも回線が共有できてしまう。
ヘビーなWebページを見るのはつらいが、ニュースを読む程度なら我慢できるだろう。
出張先で使えると重宝しそうなSkypeも電波状況が良ければ、ギリギリ通話可能といったところだ。
モバイル先で使う場合の弱点は、バッテリー駆動時間が短いことだ。カタログ値では2時間50分の駆動時間だ。現実的には2時間強と考えた方がよいだろう。ただし、バッテリーはエネループを利用しているので、予備の電池を持ち歩けば、その分の長時間利用が可能になる。
ここまで読むと、あまり魅力的な製品には思えないかもしれないが、最大のポイントは安上がりなことだ。新規契約の場合、本体の分割払い金とつなぎ放題の料金を加え、W-VALUE割引の値引きなら、月1980円で利用できる(分割は2年)。
速度よりもコスト重視でモバイル通信回線を探しているなら、なかなか魅力的だ。もしくは、子供のゲーム用などに購入して普段は自宅で利用し、必要な時だけモバイル用として持ち出してもよいだろう。
SOHOや小さな事業所でも会社で1台入手しておくといい。出張やモバイルの際にスタッフに貸し出すと利便性はかなり高い。会社の回線がダウンしたときの緊急避難として、メールだけでも読めるのは安心だ。
小型のVAIO type Pと比べるとわかるように、本体はかなり大きい。ポケットに入れて運ぶには邪魔だ(画像クリックで拡大)
「イー・モバイル」は設定が簡単で料金体系もシンプル
HSDPAのハイスピードに加え、安価でわかりやすい料金体系、さらにネットブックを合わせた販売戦略で着々とシェアを拡大しているイー・モバイル。サービス開始当初は首都圏と主要都市だけしか使えず、出張の多いビジネスパーソンにはエリアの狭さがネックだった。ただ最近は沖縄や北海道にも広がっている。以前は選択肢に入らなかった人でも、活用できる範囲が広がっているはずだ。
Windows Mobileをはじめとする携帯端末のラインアップもあるが、データカードの種類が非常に豊富で、力を入れていることがわかる。
最近主流なのはUSBで接続するタイプだ。PCカード、Expressカードはパソコンによって搭載する規格がまちまちだが、USBならネットブックですら必ず2~3基ついているので間違いがない。パソコンを買い換える際も、規格を気にしなくていいのだ。
今回使ってみたのは、USBコネクタ部が稼働する「D21HW」。収納する際も内側に折り曲げるだけなのでキャップをなくしてしまう心配もない。ケーブルに接続して、本体がだらん、と垂れ下がってしまうこともないのだ。
設定は本当に簡単。買ってすぐに本体とパソコンだけを持って外出しても、外出先で設定ができる。本体を差し込むだけで、ドライバ類がほぼ自動的にインストールされる。ウィザードなどに従って進めていくだけでOKだ。
接続して速度を測ってみると、1.5Mbps前後だった。スペックでは下り最大7.2Mbpsのはずなのだが、近頃はユーザー数が多くなって速度が落ちてきたと聞く。それでも1Mbps以上出るなら、ブラウザーで調べ物をしたりメールのやりとりをするには十分だ。速度は場所や時間帯、その他環境によって大きく異なるので、あくまで一例として参考にしてほしい。
本体の角度が調節できるので、新幹線などでテーブルが狭ければ直角に立てて使える。タイピングなどに邪魔なときは水平にするなど、臨機応変に変えられる。やや縦に長いので、その都度角度を調節できるのは便利だ。
料金体系は、通常のデータプランが、「年とく割」または「新にねん」の契約で使い放題で月4980円だ。サービス開始当初はプランが1種類だけで非常にシンプルだったが、今では2段階の定額プランが3種類用意されている。使うデータ量に合わせて、お得なプランを選ぶといいだろう。スーパーライトデータプランは、「年とく割」または「新にねん」の契約で最低月1000円、上限が月4980円なので、通常のデータプランを使うなら、こちらを選んだ方がいい。
やや縦に長い92mmだが、薄いのでかさばらない。▲部分を押すと後ろ側からUSBコネクタが出てくる(画像クリックで拡大)
USBポートへ差し込んで、角度を調節できる。水平と垂直のほかに、約45度に固定することもできる(画像クリックで拡大)
定額データプランが安くなり、選びやすくなったNTTドコモ
エリアの広さでダントツの優位性を持つNTTドコモ。出張場所が定まらない人や地方出張が多い人には強力な味方だ。ただ昨年秋までは定額データプランの上限が1万円前後だったこともあり、なかなか手を出しにくいのが実状だった。今では「定額データプラン HIGH-SPEED」が上限で月6720円、端末を分割で買った際に適用される「定額データプラン HIGH-SPEED バリュー」の上限が月5985円となっている。ほかのキャリアの定額サービスともさほど差がなくなり、選択肢に加えやすくなった。
今回借りた「A2502」は、定額データプラン HIGH-SPEEDに対応するUSBタイプ。USBコネクタ部は、イー・モバイルのD21HWと同様に稼働するが、水平にして使わないようにと説明書きがあった。垂直にして使い、使わないときにはコネクタ部を本体側に折って収納できる。付属の固定用フォルダとUSBケーブルを使って、ノートパソコンの液晶裏に固定することも可能だ。長時間使うときなどは、設置に多少の手間がかかっても、邪魔にならないので便利だ。
使う前の設定は定額データプランの場合、付属のCD-ROMではなく、Webサイトからダウンロードしたファイルを実行する。ウィザードに従っていくだけなので難しくはない。
接続用の専用ソフトがあり、「接続する」のボタンを押すだけでインターネットに接続できる。速度を計測すると、2.4Mbps前後出ていた。もちろん場所や通信環境に左右されるので一概には言えないが、今回試用した限りではWiMAXに次ぐスピードだ。これなら大きなファイルが添付されたメールをダウンロードするのも苦にならない。外出先でもかなり快適にデータをやり取りできる。
ハイスピードのエリアもFOMAのエリアに追随するほど拡大しており、地方出張の多い人には大きなアドバンテージとなる。スピードが速く接続料金も安くなったので、地方へ行かずとも大きなメリットが得られるのだ。データ通信にはあまり積極的でなく、出遅れていた感もあったNTTドコモだが、今後は要注目となりそうだ。パソコンに内蔵するワイヤレスWANモデルも次々に登場しており、それらも視野に入れて検討したい。
高さは79mmとさほどでもないのだが、幅が37mmとそれなりの大きさ。上部に動かせるアンテナが付く(画像クリックで拡大)
パソコンに接続したときの写真。USBポートが手前にあるパソコンではすこし邪魔になることもある(画像クリックで拡大)
プリペイド方式でNTTドコモのエリアが使える「b-mobile」
日本通信は、NTTドコモの回線を使ってデータ通信できるサービス「b-mobile」を提供している。一定時間まで通信できるデータカードで、いわゆるプリペイド方式だ。通信したデータ量ではなく、時間で決まっているというのも独特だろう。従量制サービスの場合、月額が青天井となる料金体系が心配だし、定額制では使わない月はもったいない。しかし、b-mobileならまったく使わない月は料金がゼロになると考えられる。価格は3万9900円で、150時間まで利用できる。1分単位で残り時間が減っていく仕組みだ。最大利用期間は480日で、約16カ月もある。滅多に使わない人でも無駄が少ない。例えば、2カ月に一度、あるいは四半期に一度出張がある人や、外出の多い月と少ない月がバラバラの人などは有効に使える。
本体はUSBポートに差し込むタイプでキャップを外して使う。そのため、なくしてしまわないか少々心配になる。
インターネットに接続するにはまず、パソコンにドライバーをインストールする必要がある。CD-ROMからインストール後、本体をUSBポートに差し込む。専用ソフトで接続してからブラウザーを立ち上げると、開通手続きを促すページが表示されるので、それに従って手続きをする。携帯電話かPHSで指定された番号に電話をかけて、音声ガイダンスに従い本体に登録された電話番号をプッシュするだけだ。電話番号は、パッケージの側面や、通信用ソフトで確認できる。15分ほど待ってから再び接続すると、無事インターネットにつながった。マニュアルがなくても開通手続きのページを開いてくれるので、わかりやすくて安心だ。通信速度は0.8Mbps前後。もちろん環境によるはずだが、私がテストしたときは良い値が出なかった。
使わなくなっても解約手続きがいらないし、利用する前に個人情報の登録なども必要ない。ときどき使う人なら、手軽で無駄の少ないサービスといえる。人にプレゼントしたり、使用途中で譲ることも可能だ。
通信時間の残量がなくなってしまうか、なくなりそうになったら、更新ライセンスを購入できる。端末はそのまま継続して使えるので、こちらも無駄がない。
外見はUSBメモリーとよく似ている。microSDカードスロットもあるので、USBメモリーとしても使えるのだ(画像クリックで拡大)
パソコンに接続する際はキャップを外すので、なくさないように注意する必要がある。角度は変えられない(画像クリックで拡大)
外部アンテナで、電波の弱い場所でも使えるauの「W05K」
auは、定額制のデータカードに2つのラインアップを用意している。W06KとW05Kで、W06KはExpressカード、W05KはCFカードとPCカードに対応している。近頃主流となっているUSBタイプはラインアップしていない。
今回借りたのはW05Kで、外部アンテナが付属している。電波の弱いところでも比較的安定して使うことができる。
ドライバーをCD-ROMからインストールし、接続先は手動で作成する。ダイヤル先の番号なども手で入力するが、マニュアルに従えばいいだけなので難しくはない。ただし入力ミスなどをすると、その原因を見つけるのに時間がかかってしまうだろう。
通信速度を測ってみると、0.6Mbps前後だった。ベストエフォート方式で最大3.1Mbpsということだが、思ったより速度が出ない印象だ。
PCカードタイプの利点はパソコンに接続したまま収納したり持ち運べる点だとも思うが、パソコンの外にはみ出てしまう部分が多いので、毎回取り外さないと思わぬ力がかかりそうで不安になる。その都度外して持ち運んだ方が安心だ。
NTTドコモ同様に、パソコンに内蔵するモデルも出てきている。
CFカードタイプだが、アダプターを利用してPCカードスロットにも使える。大きく出っ張るので持ち歩きの際は外した方がいいだろう(画像クリックで拡大)
用途が違う2枚のSIMを切り替えて使えるソフトバンク
携帯端末でパソコンに接続したデータ通信ができないなど、データ通信に消極的と見られていたソフトバンクも、定額プランを導入した。イー・モバイルのMVNOで実現したのだから、発表当時は驚いた人も多いだろう。
端末はUSBタイプの「C01LC」。「データ定額ボーナスパック」は、イー・モバイルのエリアと通信が使える定額制と、ソフトバンクモバイルのエリアと通信が使える従量制のプランを併用できる。一つの端末で別契約のSIMカードを切り替え、定額制と広いエリアの両方を使い分けられる。普段は定額制のSIMカードを使い、出張時などエリア外のときだけ従量制のSIMカードを使う。
イー・モバイル同様、CD-ROMからドライバーを読み込む必要はなく、本体だけで設定が簡単に済む。定額制と従量制の接続プロファイルが用意されているので、SIMカードに合わせて変更すればいいだけだ。
普段は定額制で割安なサービスを使いたいが、出張時などのエリアが心配な人に適している。
b-mobile同様にキャップを外すタイプ。なくしたときのために予備のキャップも同梱されている(画像クリックで拡大)
IIJmioはイー・モバイルのMVNOを低価格のレンタルで実施
IIJが提供するIIJmioでは、モバイル接続サービスとしてイー・モバイルのMVNOを実施している。端末はレンタルとなるが、5月31日までの申し込みで2年契約すると月額3980円と低価格で使えるのが魅力。1年契約でも月4980円だ。
使い方やエリアなどはイー・モバイルと同様で、端末はUSBケーブルで接続するタイプのD02HWと、PCカードタイプのD02NEの2種類(執筆時)。今後、D02NEに代わり、CFカードタイプのD01NXIIを提供する予定だ。
端末やSIMカードを紛失した際には、レンタルのため負担金が発生する。そのリスクをわかった上で使うのであれば、低価格で同じサービスが使えるお得な選択といえるだろう。
イー・モバイルの端末にIIJモバイルのロゴが印字されている。使い方やエリア、速度はイー・モバイルと同じだ(画像クリックで拡大)
スポンサードリンク
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://stickman.xsrv.jp/mt3x214/mt-tb.cgi/3468