ウィルコム,中国ZTEと次世代PHSの共同開発に向けた検討を開始
ウィルコムは2009年2月18日,次世代PHS(XGP)に関する共同開発の検討で中国のZTE(中興通訊)と覚書を締結したと発表した。具体的な検討はこれからとしているが,次世代PHSの端末開発が中心になると見られる。「中国をはじめとした海外市場への展開を視野に入れて両社で協力していく」(ウィルコム)としている。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090218/324970/
ZTEは中国の総合通信機器メーカー。世界135カ国で約500の通信事業者に対し,無線アクセスや伝送システム,携帯電話・PHS端末などを納入している。携帯電話・PHS端末のシェアは世界で6位という。日本では,日本通信やインターネットイニシアティブが同社のHSDPA(high speed downlink packet access)端末を採用している。
[発表資料へ]
(榊原 康=日経コミュニケーション) [2009/02/18]
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