イーファクター、被リンク状況からモバイルサイトの信頼性を数値化するツール
モバイルサイト支援事業を手がけるイーファクターは9月3日、携帯電話向けWebサイトの信頼性を被リンク状況から数値化するツールを開発し、試験運用を開始したと発表した。今後、同社の検索エンジン最適化(SEO)コンサルティングサービスで活用するとともに、一般公開も検討する。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080903/314097/
ツールの名称は「トラストチェッカー」。計測対象モバイルサイトに対するリンク情報を収集し、信頼できるWebサイトからリンクされている度合いを数値化する。
検索サイトは検索順位の決定時に被リンクの状況を重視しており、スパムブログなどからのリンクと信頼性のあるWebサイトからのリンクでは、順位への影響力が非常に異なるという。同社は、信頼できるWebサイトとしてニュースサイト、ソーシャルブックマーク、Q&Aサイトなどの国内優良サイトを選定。また、Yahoo! JAPANの有料ディレクトリ登録サイトからの被リンクといった55項目の基準を設け、信頼性の数値化を試みる。
信頼性の高いWebサイトと検索順位との相関関係を分析し、より価値の高いSEOサービス提供につなげたい考え。また、一般公開を目指して精度向上と機能追加も図る。
■関連情報
・イーファクターのWebサイト http://e-factor.jp/
(日経ネットマーケティング) [2008/09/03]
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