iPhone 24時間耐久レース:バッテリーは実際何時間?
調子に乗って音楽を聴き、メールを見てたら電池切れ、電話も受けられないただの板…… そんなことの無いように、実際何時間保つのか計ってみました。
iPhone 3Gの待ち受け時間は、最大300時間。しかしこれは可能なかぎり有利な(節電につながる)使い方をした場合の話で、実際にはそこまでの持久力はない。音楽を聴いたり動画を見たりすれば、そのぶんバッテリーは保ちが悪くなる。
http://builder.japan.zdnet.com/sp/iphone-3g-2008/story/0,3800087831,20377350,00.htm
下表は、新旧iPhoneのバッテリー保ち時間(公表値)を用途別に並べたもの。これを見るかぎりでは、HSDPA回線でネットに接続したときは5時間、音楽を聴く場合は24時間連続して使えるように受け取れるが、その間に通話やアプリの操作をまったく行わないほうが不自然。では、実際のところどの程度の時間を見ておけばいいのだろう?
新旧iPhoneのバッテリー保ち時間比較(公表値ベース) iPhone 3G iPhone 2G
連続待受時間 300時間 250時間
連続通話時間 5時間 10時間
連続データ通信(3G) 5時間 ×
連続データ通信(WiFi) 6時間 6時間
連続音楽再生時間 24時間 24時間
連続動画再生時間 7時間 7時間
というわけで、今回試したのは音楽の連続再生。フル充電の状態から再生スタート、無線LANとBluetoothはオフにしたが、ヘッドフォンの音量は日頃と同じで時折曲をスキップするなど、ごく一般的な使い方を心掛けた。なお、サウンド設定はデフォルト(新着メール、バイブレーションとも「オン」)のまま、Mobile Meのアドレスを登録しているので新着メールが届くたびにブルッと震える、という状態だ。
その結果だが……予想GUYの「17時間12分」。公表値を下回ってはいるが、多少バッテリーがヘタってきたとしても、通勤・通学のお供という役目には十分役立ちそう。もっとも、これにWebとメールの電力消費が加われば話は大きく変わってくるため、やはり保険としてDockケーブルを持ち歩いたほうが無難だろう。
バッテリ残量は残り20%と10%のときに警告される
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