ISBI予測、2011年度にポスト3.5G市場は全加入の5%に
情報流通ビジネス研究所(ISBI)は、携帯電話の世代別市場規模予測結果などをまとめたレポート「モバイルインターネット要覧」を発行した。価格はA4変型430ページで99,750円。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40231.html
レポートでは、飽和状態の国内携帯電話市場が音声定額サービスの普及や法人需要によって今後とも前年比5%成長を続けるとし、2010年度には1億2,000万加入に達する見通しだと予測している。3G携帯電話の加入率は、2011年度に99.5%(2007年度は約85%)にまで拡大するとしている。
また、HSDPA方式や1xEV-DOなどの3.5G市場が急増しており、2007年度には前年比約85%増加、加入者全体の1/4を占める割合だと報告。HSDPA市場は、2008年度内にも先行する1xEV-DOを抜くとした。さらに、3.5G以降のLTEやモバイルWiMAX、次世代PHSは、2011年度までに全加入者数の5%以上を占めると予測している。
このほか、3.5G以降の携帯電話サービスが拡大する背景として、定額サービス競争の過熱によるトラフィック対策、FMCサービスの拡大、さまざまな携帯のMVNOの登場などをあげている。
■ URL
モバイルインターネット要覧
http://www.isbi.co.jp/report/mi2008/
(津田 啓夢)
2008/06/04 13:14
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