日本 HP、アルマイトとマグネシウム合金合板で剛性を高めたモバイルシンクライアント
日本 HP は、2008年6月23日、12.1インチワイド液晶を搭載したモバイルノート型シンクライアント「HP Compaq 2533t Mobile Thin Client」を、6月26日に発売すると発表した。
http://japan.internet.com/webtech/20080624/5.html
HP Compaq 2533t Mobile Thin Client
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「2533t」は、12.1インチワイド液晶を搭載し、約1.36kg、282×214×28.7mm(最厚部36.9mm)のコンパクトな筺体に、キーピッチ19mm のフルサイズキーボードを備えたモバイルシンクライアント端末。
同社のノート型シンクライアント製品としては始めてとなるシンクライアント専用製品で、マザーボードやチップセットなど、全て専用に開発されているという。
冷却ファンや HDD など回転部品が無いため静音性に優れ、図書館や医療機関など静かな場所でも利用しやすいほか、ほこりを巻き上げる心配が無いため精密部品などを扱う工場での使用にも適している。
また、故障の原因になりやすい回転部品を使用していないため故障の心配も軽減できる。
天板にアルマイト(陽極酸化)処理を施したアルミニウムと、蜂の巣状のマグネシウム合金製インナーシェルとの合板の採用と、航空機の設計に基づいた筐体設計により、優れた堅牢性を実現。
金属感あふれる天板にはアルマイト処理を
施したアルミニウムを採用
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天板の内側に蜂の巣状の
マグネシウム合金を貼り剛性を高めている
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従来モデルに比べ、ディスプレイ部は約80%たわみにくくなっているという。
パームレスト部にもアルマイト処理が施されたアルミニウムを採用しており、防弾、防爆素材レキサンを使用した従来機と比べ、6倍傷に強い耐久性を実現しているという。
主要な VPN およびシンクライアントソリューションに対応しており、HP のシンクライアントソリューション「HP Remote Client Solution(HP RCS)」のアクセス端末としてだけでなく、さまざまな環境で「2533t」を導入することができる。
「2533t」の主な仕様は、OS に Windows XP Embedded、プロセッサに VIA C7-M ULV processor(1.0GHz、128KB L2 cache、400Mhz FSB)を搭載。通信インターフェイスとして10/100/1000Mbps 有線 LAN、IEEE802.11a/b/g 準拠無線 LAN を備えている。
同製品は日本 HP の直販営業、日本 HP 販売代理店を通じて販売。価格は12万5,790円(税込)。
また、オンラインストア HP Directplus、HP Directplus コールセンター専用モデルとして、イー・モバイルの通信端末「D02NE」または「D02HW」をセットにした「イー・モバイルセットモデル」を、26日から販売する。
これはイー・モバイルとの協業により実現。価格は10万4,790円(税込)となっている。
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