イー・モバイル、通信品質確保に向けた対策を検討開始
イー・モバイルは、同社提供のデータ通信サービスにおいて、ネットワーク資源の品質や公平性確保のための対策の実施について、検討を開始した。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40147.html
今回の検討は、連続的かつ大量の通信をする一部ユーザーに対して、ネットワークの品質確保や他のユーザーとの公平性を確保することを目的に行なう。ただし、現時点で、ネットワークに影響を与えるような問題はないとのことで、将来的にそのようなユーザーが出現するケースに備える意味で、検討を行なうことにしたという。
検討開始の背景には、5月23日に日本インターネットプロバイダ協会が発表した、帯域制御措置を実施する場合のガイドラインの存在がある。ガイドラインは、帯域を占有するヘビーユーザーなどに対して帯域制御を行なう場合、通信事業者が採るべき方向性を示したもの。イー・モバイルでは、ガイドライン発表を受けて検討することにしたこともあり、「具体的な手法や開始時期はまだ白紙の段階」としている。
■ URL
トピックス
http://emobile.jp/topics/info20080530_01.html
ヘビーユーザーへの帯域制御に対するガイドライン、通信業界4団体が策定[INTERNET Watch]
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/23/19673.html
(関口 聖)
2008/05/30 16:17
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