携帯電話・PHS、KDDIが初の純減
電気通信事業者協会が9日発表した4月の携帯電話・PHS(簡易型携帯電話)契約数で、KDDIの解約数が新規契約数を11万8700件上回る純減となった。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080510-OYT1T00106.htm
KDDIが月間ベースで純減となるのは、2000年10月にDDI(第二電電)、KDD、日本移動通信(IDO)の3社合併で発足して以来初めて。第2世代のツーカーブランドのサービスが3月いっぱいで終わった上、主力である第3世代auブランドの伸びも春商戦の反動で鈍化したためだ。
4月のKDDIは、3月末時点で残っていたツーカー23万4100件が解約扱いとなった。さらに、auの純増数も11万5400件と3月の約5分の1にとどまった。ただ、同社は「番号持ち運び制度導入以降の増加基調に変化はない」と、5月以降は再び純増が続くと見ている。
4月の純増数トップは12か月連続のソフトバンクモバイル(19万2900件)で、自社携帯間の通話が原則無料となる料金プランなどが引き続き支持された。3月下旬に音声サービスに参入したイー・モバイルは9万2400件の純増で、NTTドコモ(9万6000件)とほぼ同じだった。
(2008年5月10日00時54分 読売新聞)
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