ソフトバンクが首位 4月、北陸の携帯純増数
北陸三県の四月の携帯電話契約動向は、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンクモバイル北陸事業所が二千四百台増で二カ月ぶりに首位だった。NTTドコモ北陸、auブランドのKDDIコンシューマ北陸支社の順で続いた。
ソフトバンクは、昨年四月から毎月二千台以上の純増を維持。学生の基本使用料を三年間無料にする「ホワイト学割」の導入で、「これまで弱かった学生層を切り崩せた」(広報担当者)としている。
http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20080510303.htm
ドコモは、千八百台増。家族間の通話無料プランを中心に、家族加入に的を絞ったキャンペーンの効果が高かったという。
KDDIは、千二百台増だった。四月は目玉機種の発売を控え、「買い控えの動きもあった」(広報担当者)と分析している。
全国ベースでは、ソフトバンクが十九万二千九百台増で、十二カ月連続のトップとなった。ドコモは九万六千台増、イー・モバイルが九万二千四百台増。KDDIは、プリペイド端末を中心とした「ツーカー」ブランドのサービスを三月末で終了したため、十一万八千七百台の純減となった。
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