日本向け製品も展示するデータモジュールメーカーのOPTION
データ通信モジュールを提供するOPTIONブースでは、OPTIONのモジュールを搭載した端末や、OPTION自身が提供しているデータ端末などが展示されている。コンシューマ向けの展示ではなく、BtoBの商談がメインのブースだが、日本向けの製品も展示されていた。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/38460.html
内蔵モジュール分野では、ソニーなどのノートパソコンに搭載されているW-CDMA通信モジュールと採用ノートパソコンが展示されている。それらに混じって、イー・モバイルのEM・ONEも同社の「GTM478 J」搭載機として展示されていた。
「VAIO SZ」に内蔵されているというモジュール「GTM380」 同社のモジュール「GTM478 J」を内蔵するとしてイー・モバイルのEM・ONEも展示
データ端末としては、USB型やExpressCard型端末も展示されている。これらの製品はOPTIONのものだが、実際には携帯電話事業者のブランドで販売されるもので、展示されている製品も各国の事業者のロゴが入ったものとなっている。展示機の中には、イー・モバイルの「D02OP」も含まれていた。同形状の端末はNTTドコモでは「OP2502 HIGH-SPEED」として採用されている。
各国事業者のデータ端末群 ExpressCard型にはイー・モバイルの製品も混じって展示されている
OPTIONでは同じ形状のままさまざまな仕様の製品を出しており、今回のイベントに合わせ、内蔵モジュールとしては3バンドのGMS(GPRS/EDGE)とW-CDMA(HSDPA/HSUPA)の「GTM382」を、ExpressCard端末としては4バンドのGMS(GPRS/EDGE)とW-CDMA(HSDPA/HSUPA)対応の「GT EXPRESS 401」を発表している。
■ URL
OPTION(英文)
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(白根 雅彦)
2008/02/13 13:57
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