ブランド力で寡占に風穴 携帯、消費者の選択拡大
米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーの日本法人がソフトバンクモバイルの通信網を借りて、来春日本での携帯電話事業を始める。ブランド力のある企業が参入することで、今後同様の手法での新規参入が進み、大手3社による寡占状態に風穴があく可能性がある。利用者にとって料金面などでの選択肢が広がりそうだ。
http://www.usfl.com/Daily/News/07/11/1118_006.asp?id=56600
既存の通信事業者から通信網を借り受ける「MVNO(仮想移動体通信事業者)」方式のため、料金などを独自に設定できるのが特長。この方式での自動車会社などによる法人向けサービスはあるが、携帯事業への参入はなく、知名度はいまひとつだった。
携帯市場の活性化を提唱する総務省は以前から「ブランド力を持ったさまざまな企業が得意分野を持ち寄って通信サービスを行うことで市場が活性化する」との考えで、今回の参入について前向きに受け止めている。(共同)
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