ドコモ、ExpressCard型とCF型のHSDPA対応データ通信端末
NTTドコモは、下り最大3.6MbpsのHSDPA方式に対応したExpressCard型のデータ通信専用端末「OP2502 HIGH-SPEED」と、コンパクトフラッシュ(CF)カードタイプの「N2502 HIGH-SPEED」を2007年第4四半期に発売する。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/36508.html
「OP2502 HIGH-SPEED」は、ExpressCard(ExpressCard/34)タイプのデータ通信カード。ドコモのHSDPAサービス「FOMAハイスピード」に対応し、下り3.6Mbpsのデータ通信が可能。端末はベルギーに拠点を置くOption製。
64kbpsデータ通信(回線交換)およびテレビ電話、音声通話には非対応。Windows 2000/XPVista/のほかMac OS X(10.4.7~10.4.10)で動作する。ノートパソコンに装着すると自動的にドライバがインストールされる「ゼロインストール」をサポート。
国際ローミングサービス「WORLD WING(3G+GSM/GPRS)」をサポートし、海外でもデータ通信が行なえる。端末の仕様としては下り最大7.2Mbpsまで対応しており、ローミング先によっては3.6Mbpsを上回るデータ通信が可能となる。
ドコモが10月22日から開始する定額制データ通信プラン「定額データプラン HIGH-SPEED」をサポートする。大きさは121×34×13mmで、重さは約30g。
一方の「N2502 HIGH-SPEED」は、CFカード(Type 2)タイプのNEC製データ通信端末。こちらも「FOMAハイスピード」に対応し、下り最大3.6Mbpsのデータ通信が可能。
「定額データプラン HIGH-SPEED」に対応し、こちらは64kbpsの回線交換方式をサポートするため、テレビ電話に対応。「定額データプラン 64K」も利用できる。国際ローミングには非対応。
動作OSは、Windows Vista/XP/2000/CE .NET 4.1およびWindows Mobile 5.0/6.0。大きさは65×43×9mmで、重さは約24g。パッケージにはPCカードアダプタも同梱される。
なお、今回の2つのデータ通信端末は、10月2日~6日にかけて開催される「CEATEC JAPAN 2007」において、モックアップとパネル展示が行なわれる予定だ。
■ URL
ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/071001_00.html
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(津田 啓夢)
2007/10/01 15:56
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