イー・アクセス、慶應大・湘南キャンパスでモバイルWiMAXの実験
イー・アクセスは、慶應義塾大学SFC研究所・オープン無線プラットフォーム・ラボおよびWIDEプロジェクトと共同で、モバイルWiMAX(IEEE 802.16e)に関する実証実験を6月から実施すると発表した。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/34523.html
今回の共同実験は、慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)にモバイルWiMAXの屋外実験基地局と、イー・モバイルのHSDPAに対応したW-CDMA基地局を設置して同キャンパス内外で通信実験を行なうもの。モバイルWiMAXの郊外エリアにおける通信機能確認やHSDPAとのシームレス通信実験、MVNOビジネスにオープンプラットフォーム上での認証技術といった検証を実施する。
また、商店街での利用を想定した地域活性化モデルの検討や通信実験、デジタルデバイド地域におけるビジネスモデル検討、遠隔医療・介護、災害・緊急通報システムに関する取り組みも行なっていく。
実験期間は6月1日から8月31日までで、実験成果を受けて期間延長や拡大を検討するという。イー・アクセスでは加えて、WiMAX Forumなどの標準化団体への提言活動に加え、商用展開における技術的課題の解決も進めるとしている。
■ URL
ニュースリリース
http://www.eaccess.net/cgi-bin/press.cgi?id=593
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(村松健至)
2007/05/17 17:23
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