ワンセグ/おサイフ/HSDPA/GPS、豊富な機能を搭載した「912T」
「912T」は、タッチセンサーを搭載した東芝製ワンセグ端末。今シーズンのソフトバンク端末としては唯一、GPS機能を搭載している。8月上旬以降に発売される予定。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/34597.html
メインディスプレイの上側に静電センサによるタッチキーが内蔵されている。このタッチキーにより、ワンセグのチャンネル操作などが行える。指をスライドさせるような操作には対応しない。
2軸回転ヒンジデザインを採用しており、本体を閉じた状態でもメインディスプレイを外側にして、ワンセグ視聴などが可能。Bluetoothを内蔵していて、ワンセグの音声をBluetoothヘッドセット(東芝の独自方式を利用)で聴くことができる。ワンセグはmicroSDカードに録画できる。ワンセグの連続視聴時間は、約3.5時間。
ディスプレイ側背面のパネルにはステンレス素材を採用し、金属的なテイストとなっているが、逆に電池カバー側は特殊な塗装によりラバー(ゴム)のようなテイストになっている。
厚みが約16.9mmと、2軸回転ヒンジタイプのワンセグケータイとしては最薄クラスのコンパクトデザインとなっている。
ボタンはシートタイプとなっているが、凹凸のあるデザインで、発表会での展示機を操作した限りでは、通常のボタンと同じような押下感が得られた。
912Tのカラーバリエーション7色 ディスプレイ背面はメタリックだが、電池カバー側はゴムのような質感
機能面では3Gハイスピード(下り3.6Mbps)、おサイフケータイなど、ほとんどのソフトバンクのサービスに対応している。特に、ソフトバンクの今夏のモデルとしては唯一、GPS機能に対応。音楽プレーヤー機能や電子辞書機能も搭載する。ただし、国際ローミングやちかチャット、おなじみ操作には対応していない。
オートフォーカス機能付きの320万画素CMOSカメラを搭載。カメラの画角が広角寄りになっていて、いわゆる35mmフィルムカメラ換算で28mm相当。メインディスプレイは2.8インチ、ワイドQVGA(240×400)、26万表示のTFT液晶となる。対応メモリカードはmicroSDカード。
大きさは約49×103×16.9mmで、重さは約135g。ボディカラーはシルバー、ブラック、ホワイトシルバー、ブルー、ピンク、ベージュ、グリーンの7色展開。
ボタン面も比較的メタリックなイメージ ボタンはすべてシートタイプだが、凹凸が多く、指で探りやすいデザイン
右側面にはカメラやワンセグのボタンとデータ端子 左側面には赤外線通信ポートやmicroSDカードスロット、充電接点がある
今夏の東芝端末では、従来のデータ端子にイヤホンマイクも接続できる新規格を採用している ディスプレイの上端側、「△」のマークがある部分にタッチセンサが内蔵されている
2軸回転ヒンジにより、ワンセグは本体を閉じた状態でも視聴できる ワンセグ用の可倒・伸縮式のアンテナを内蔵する
■ URL
ソフトバンクモバイル
(津田 啓夢, 白根 雅彦)
2007/05/22 16:00
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