ロジャース、北米初のビデオ通話開始へ~利益性の高い付加価値サービス目指す
ロジャース・コミュニケイションズ(Rogers Communications)は3日、北米で初めて携帯電話利用者にビデオ通話を提供する計画を明らかにした。
http://www.usfl.com/Daily/News/07/04/0403_025.asp?id=53060
Cネットによると、カナダ最大の携帯電話サービス会社であるロジャース(加入者数680万人)は、携帯電話をウェブ・カメラのように使わせることでビデオ通話を実現する。また、ユーチューブで人気のある上位50のビデオ・クリップを毎週提供する。
ビデオ通話サービスは、ロジャースの新しいHSDPA(High Speed Downlink Packet Access)通信網を使って送受信される。HSDPAは、通常のブロードバンド接続よりダウンロード速度が速いことから、マルチメディア・サービスを可能にする。
最近の携帯電話サービス市場では音声通話からの売り上げが鈍化気味であるため、携帯電話サービス会社はテキスト・メッセージングをはじめ、音楽やゲーム、写真、動画といった付加価値サービスを提供することで利益増加を目指してきた。ロジャースのビデオ通話はその最新例となる。
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