【週間ランキング】イーモバイルがサービスを開始
「IT PLUS」の先週(3月26日―4月1日)の週間アクセスランキング1位は「カノープス、TVチューナーカードのビスタ対応を断念」だ。
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbq000002042007
同社のTVチューナーカードはその性能と使いやすさから、一時期は大きな市場シェアを獲得した。しかし最近は、製品開発の方向性が業務向けに大きくシフトし、一般ユーザー向けの製品はほとんど発表されなくなっていた。この発表は、そうした同社の方向転換を裏付ける出来事といえる。
ニュース:アクセスランキング(3/26―4/1)
順位 見出し
1 カノープス、TVチューナーカードのビスタ対応を断念
2 バンダイナムコ、業務用ゲーム機にPS3の「セル」採用
3 ソニー、残像を抑えネット対応を強化した「ブラビアJシリーズ」発売
4 イー・モバイル、きょう13年ぶりに携帯に参入
5 「アップルを見習え」:レコード会社幹部、携帯電話業界に苦言[CNET Japan]
6 デジタルラジオ、4月から番組多様に――音楽専門局など追加
7 トヨタ、「クルマOS」独自開発・車のIT化加速
8 アップル、iTunesにアルバム向けディスカウント導入【WSJ】
9 日産の仮想車、1万7395人がダウンロード
10 「次期Mac OS Xは予定通りに2007年春に発売」--米アナリストがリサーチメモを配布[CNET Japan]
先週のトピックは、3月31日にサービスが開始されたイー・モバイル。週間ランキングでも4位(イー・モバイル、きょう13年ぶりに携帯に参入)と、注目度が高い。サービス開始当日の3月31日には東京・秋葉原のヨドバシカメラと有楽町のビックカメラで、イー・モバイルの千本会長や種野社長らが出席したスタートイベントが行われている。
イー・モバイルが提供するサービスは、当面はデータ通信のみとなる。しかし、パソコンからの利用も含めた完全定額制と、HSDPA(High Speed Downlink Packet Access)による毎秒3.6メガビットという通信スピードは、他キャリアのサービスにはない大きな魅力だ。3月31日の各量販店にはイー・モバイルの端末が山積みとなっており、予約券との引き替え作業で店員たちは大わらわだった。都内4カ所の量販店で売れ行きを聞いてみたところ、店頭での予約状況は、携帯端末の「EM・ONE」とデータカード「D01NE」で半々であるという。
記者もさっそくデータカードで試しているが、平均的な通信速度は毎秒2.0~2.4メガビットといったところ。初期のADSL回線とほぼ同じ速度であり、今まで使ってきた他キャリアのモバイルサービスとは別次元の体感速度だ。詳しい使用感は、後日レポートする。
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