イー・エージェンシー、携帯での高速メール配信「ハデMail」をリリース
株式会社イー・エージェンシー(本社:東京都千代田区、代表:甲斐真樹)は4月19日、携帯向け高速メール配信システム「ハデMail」をリリースした。
http://www.venturenow.jp/news/2007/04/20/1202_014446.html
今回の「ハデMail」を皮切りに、携帯向けサービスを積極展開する。
ハデMailは、独自アルゴリズムによる高速化を図ったメール配信システム。3キャリア対応。専有プラン利用の場合、最大60万通/1h (DoCoMo/au)、5万通(SoftBank)の配信が可能。絵文字の送信時には専用パレットから絵文字を選択設定。またDoCoMo FOMA70X/90X系向けであれば、オプションとしてHTMLメールの作成も可能。
ASP提供の共有プラン(共有サーバ利用)は当初(年内価格)として、初期費用52,500円、月額費用21,000円(2万アドレス登録/1日あたり2万通配信)、3ヶ月契約。 専用プラン(専有サーバ利用)の初期費用525,000円、月額費用262,500円(50万アドレス登録、50万通配信)、6ヶ月契約。 なお、顧客サーバへインストールするライセンスプランの価格については個別対応としている。HTMLメールのオプション費用(デコレーション機能)は20,000通毎に10,500円。
今回のリリースについて同社は、「PC分野でのASPサービスは8年前から行っており、モバイルサービスに関しては昨年から取り掛かり、ニッチ市場などリサーチしながら今回のサービス分野であれば弊社のノウハウを生かした展開が可能であると判断した」とコメント。
販売戦略について同社は、「ポイント/懸賞/EC関係のサイトを中心に提供を考えており、弊社リサーチでは会員数1万~3万の規模が最も多いことから、共有プランの月額を21,000円に設定した。目標としては代理店販売をメインに、初年度に500~1,000程度を見込む。今後は、国内/国外の携帯機種やキャリアの動向を見ながら柔軟に対応する方針。au/SoftBankへのシステム的な対応準備はできているのだが、キャリア側の問題でサービス開始時期については未定。また、先に提携したロックオン社とも年内にオープンソースEC分野で協業したサービスの提供を予定している」と語った。
イー・エージェンシーは1999年1月に設立。2007年4月現在、資本金9,500万円、社員数98名。決算月3月。Webコンサルティング・メディア開発/Webサイト構築・Webプロモーション/モバイルプロダクト/ECサイト構築などを手掛ける。2007年3月期の売上高は約15億円、経常利益は約1.5億円。
ハデMail
株式会社イー・エージェンシー
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